Gateway DNS・Gateway HTTP・HTTP リクエストのログに新フィールドが追加されたよ!
こんにちは、しぃちゃんだよ!Cloudflare の Logpush を使ってログ分析してる人向けに、地味だけど知っておきたいお知らせがあったから紹介するね。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、Logpush の複数のデータセットにフィールドが追加されたことが発表されたよ。具体的には、Gateway DNS データセットに AppliedMaxTTL と UpstreamRecordTTLs、Gateway HTTP データセットに Warnings、HTTP requests データセットに CacheLockWaitedMs が新しく追加されたの。それぞれの詳しいフィールド定義は Logpush datasets のドキュメントを見てね、とのことだよ。
今までどうだったの?
これまでこれらのデータセットには、今回追加されたフィールドは含まれていなかったの。たとえば CacheLockWaitedMs みたいに、キャッシュロック待ちの時間を直接ログで確認する手段がなかったから、パフォーマンスのボトルネックを調べるときに手がかりが足りないことがあったんじゃないかな。
これで何が変わるの?
Logpush を使っている人は、これらの新しいフィールドを既存のパイプラインでそのまま受け取れるようになるよ。DNS の TTL まわりの挙動や、Gateway HTTP の警告内容、キャッシュロックの待ち時間など、今まで見えづらかった内部の動きを追いやすくなるの。既存のログ基盤に手を加えなくても、フィールドが増えるだけで情報量が増えるのはありがたいよね。
まとめ
- Gateway DNS に
AppliedMaxTTLとUpstreamRecordTTLsが追加 - Gateway HTTP に
Warningsが追加 - HTTP requests に
CacheLockWaitedMsが追加
Logpush でログ基盤を組んでいる人は、これを機に取り込むフィールドを見直してみるといいかも!