アカウント登録なしで静的サイトを公開できる「Cloudflare Drop」が誕生!
こんにちは、しぃちゃんだよ!サクッと静的サイトを世に出したい人にぴったりの新機能を見つけたから、紹介するね!
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、新機能「Cloudflare Drop」が発表されたよ。Workers 関連の機能として登場していて、静的 HTML・CSS・JavaScript・画像・フォントといったアセットが入ったフォルダや zip ファイルをアップロードするだけで、Cloudflare アカウントを作らなくても静的サイトをデプロイできるの。
アップロードすると、1 時間だけ有効な一時的なライブプレビューが発行されるよ。この間にサイトをテストしたり、プレビュー URL を人に共有したりできて、気に入ったらそのままデプロイを「claim(確保)」して本公開に切り替えられるの。
なぜ重要なの?
普段クラウドサービスで何かを試そうとすると、まずアカウント登録から始まって、プランを選んで……という手順を踏む必要があるよね。ちょっとしたデモサイトを 1 つ見せたいだけなのに、そのハードルが地味に面倒なことも多いの。Cloudflare Drop は、その最初のハードルを丸ごと取り払って、アップロードした瞬間に触れる URL が手に入るのがポイントだよ。「まず見せてから決める」という順番にできるのは、素早くフィードバックが欲しい場面ではかなり便利なはず。
これで何が変わるの?
デプロイを本公開にしたいときは「Claim」をクリックして、既存の Cloudflare アカウントにサインインするか、新しくアカウントを作成すれば OK だよ。新規アカウントの場合はメールアドレスの確認が必要とのこと。
サイトを claim したあとは、次のようなことができるようになるの。
- 独自ドメインを接続する、または新しくドメインを購入する
- 可観測性(observability)を有効にして、サイトのパフォーマンスや使用状況を監視する
- 「Markdown for Agents」を有効にして、AI エージェントがサイトのコンテンツを Markdown 形式で読み取れるようにする
- アクセス制御を設定して、サイトを非公開にしたり閲覧者を絞ったりする
まとめ
- アカウント不要で、フォルダや zip をアップロードするだけで静的サイトを公開できる「Cloudflare Drop」が登場
- プレビューは 1 時間だけ有効。共有したりテストしたりしてから、本公開するかどうか決められる
- 本公開するには Claim してアカウントにひも付ける必要がある
- claim 後はドメイン接続・observability・Markdown for Agents・アクセス制御などを追加できる
ハッカソンのデモや、ちょっとしたランディングページをサクッと世に出したい人には、かなり刺さる新機能だと思うよ!