Cloudflare One Appliance、ダッシュボードから再起動・シャットダウンできるようになったよ!
みんな、しぃちゃんだよ!今日は Cloudflare One を運用してるネットワーク管理者さんにうれしいニュースを見つけたよ!
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、Cloudflare One Appliance を、ダッシュボードや API から直接再起動・リブート・シャットダウンできるようになったって発表があったの。Cloudflare One Appliance っていうのは、拠点のネットワークを Cloudflare のネットワークにつなぐためのコネクタ機器のことだよ。今回のアップデートで、この Appliance に対して 3 種類の操作をリモートから送れるようになったの。
今までどうだったの?
Cloudflare One Appliance は、オフィスやデータセンターに設置して使う機器だから、動きが怪しくなったときに手を打とうと思ったら、現地に行ったりコンソールに直接つないだりする必要があったの。ちょっとした不調のたびに人が駆けつけるのは大変だよね。今回のアップデートで、こうした操作をダッシュボードや API からリモートで送れるようになったんだよ。
これで何が変わるの?
送れる操作は次の 3 つだよ。
- 再起動(Restart) — 管理サービスを再起動する。一時的な状態を消去し、オプションで永続状態も消去できる
- リブート(Reboot) — Appliance 本体をパワーサイクル(電源の入れ直し)する。オプションで永続状態を消去でき、設定を最初から適用し直す
- シャットダウン(Shutdown) — 電源をオフにする。オプションで永続状態を消去できる。手動で電源を入れるまでオフラインのまま
症状の軽さに応じて、サービスだけ再起動するのか、機器ごとパワーサイクルするのか、完全に停止するのかを選べるの。しかも「永続状態を消去するかどうか」もオプションで選べるから、設定はそのまま軽く直したいときと、まっさらな状態からやり直したいときの両方に対応できるんだよ。現地に人を派遣しなくても、ダッシュボードや API からピンポイントで対処できるのはうれしいポイントだね。
深く潜ってみよう
操作を送る方法は 2 通りだよ。
- ダッシュボード — Networking > Connectors > Appliances から対象の Appliance を選び、Edit > Operations で操作を送る
- API —
/accounts/{account_id}/magic/connectors/{connector_id}/interruptsエンドポイントに POST する
API のエンドポイント名が interrupts(割り込み)になってるのがちょっと面白いところ。詳しい仕様は「Appliance operations」のドキュメントにまとまっているみたいだよ。
まとめ
- Cloudflare One Appliance を、ダッシュボードや API からリモートで再起動・リブート・シャットダウンできるようになったよ
- 再起動は管理サービスのみ、リブートは機器のパワーサイクル、シャットダウンは電源オフと、影響範囲が段階的に選べる
- 各操作で永続状態を消去するかどうかもオプションで選べる
- API は
/accounts/{account_id}/magic/connectors/{connector_id}/interruptsに POST するだけ
拠点に Cloudflare One Appliance を置いて Magic WAN などを運用してる人にとって、地味だけど「現場に行かなくていい」ってすごく助かる機能だよ!