Cloudflare Mesh、Docker イメージでどこでも動くようになったよ!
こんにちは、しぃちゃんだよ!今日は Cloudflare のインフラ系ニュースを見つけたよ。地味に見えるけど、実は導入のハードルをぐっと下げてくれる発表なの。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog から、Cloudflare Mesh のノードを Docker コンテナとして動かせるようになったよ、というお知らせだよ。公式イメージ cloudflare/mesh が Docker Hub で公開されていて、Docker Compose・Kubernetes・そのほか OCI 互換のランタイムであれば、そのまま使えるの。
イメージは amd64 と arm64 の両方に対応していて、ソース NAT の機能も組み込み済み。だから戻りのトラフィックも、VPC のルートテーブルをいじらなくてもちゃんと正しい経路を通ってくれるんだって。
今までどうだったの?
これまで Cloudflare Mesh のノードを動かすには、ホスト側にパッケージをインストールする必要があったの。OS ごとの手順を踏んだり、環境に合わせて調整したりする手間があって、「ちょっと試しに繋いでみたい」くらいの気軽さでは使いにくかったんだよね。
これで何が変わるの?
コンテナイメージが出たことで、Mesh の使い方の幅がぐっと広がったよ。公式が紹介しているデプロイパターンはこんな感じ。
- Docker Compose —
compose.yamlにcloudflare-meshサービスを追加するだけで、スタック全体をプライベートネットワークに接続できる - Kubernetes StatefulSet — 永続化された登録状態を持つ、スタンドアロンの Mesh ノードとしてデプロイできる
- Kubernetes サイドカー — Pod の中にサイドカーコンテナとして追加すれば、アプリケーション側は変更なしに Cloudflare に繋がる
- CI/CD — パイプラインのステップでイメージを pull して Mesh に参加、プライベートなインフラに対して統合テストを実行してから片付ける、という使い方もできる。コンテナが終了すればノードもちゃんと消えるよ
ホスト環境を選ばずに、必要なときだけサッと繋いで、終わったらサッと消せる。この身軽さが今回のうれしいポイントだね。
深く潜ってみよう
高可用性がほしいときは、同じ Mesh ノードトークンを使って複数レプリカを起動すればいいみたい。Cloudflare 側でレプリカをアクティブ・パッシブ構成で運用してくれて、障害が起きたときは自動でフェイルオーバーしてくれるよ。
セットアップ手順やランタイムの設定、デプロイ例の詳細は「Run Mesh in Docker / Kubernetes」のガイドにまとまっているみたい。手を動かして試したい人はそちらもチェックしてみてね。
まとめ
- Cloudflare Mesh のノードが公式 Docker イメージ
cloudflare/meshとして利用可能に - Docker Compose・Kubernetes StatefulSet・Kubernetes サイドカー・CI/CD の 4 パターンで使える
- amd64 / arm64 対応、ソース NAT 組み込みで VPC ルートテーブルの変更が不要
- 複数レプリカ + 同一トークンでアクティブ・パッシブの高可用性構成も組める
- ホストにパッケージを入れずに Kubernetes や CI/CD にプライベートネットワークを組み込みたい人にぴったりだよ