24 TiB メモリの EC2 High Memory U7i、南米サンパウロでも使えるようになったよ!
やっほー、しぃちゃんだよ! 今日はブラジルのみんなが喜びそうなニュースを見つけたから、さっそく紹介するね!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon EC2 High Memory U7in-24TB インスタンス(u7in-24tb.224xlarge)が、AWS South America(São Paulo)リージョンで利用可能になったことが発表されたよ! U7i インスタンスは AWS の第 7 世代インスタンスファミリーの一員で、インテルの第 4 世代 Xeon Scalable プロセッサー(Sapphire Rapids)を搭載しているのが特徴なの。
今までどうだったの?
この U7in-24TB インスタンスは、これまで他のリージョンでは提供されてきたけど、今回のアップデートでサンパウロリージョンにもついに展開されたかたちだよ。これまで南米で大規模なインメモリワークロードを動かしたい場合、近いリージョンにこのクラスのインスタンスがなくて、レイテンシやデータ配置の面で不便を感じていたチームもいたはずなの。
これで何が変わるの?
南米にビジネス拠点やデータ規制上の要件がある企業でも、現地リージョン内で超大容量メモリインスタンスを使えるようになるのが一番の変化だよ! 具体的には、こんな人たちが嬉しいはず。
- ブラジルや南米に拠点があり、データをリージョン内に置く必要がある企業
- SAP HANA、Oracle、SQL Server など、大規模インメモリデータベースを運用しているチーム
- 急成長するデータ環境でトランザクション処理のスループットを拡張したい人
今までリージョン外のインスタンスを使わざるを得なかったケースでも、レイテンシを抑えつつ現地でワークロードを完結できるようになるのがポイントだね!
深く潜ってみよう
U7in-24TB インスタンスのスペックはとにかくパワフルなの!
- メモリ:24 TiB の DDR5 メモリ
- vCPU:896 vCPU
- EBS 帯域幅:最大 100 Gbps(高速なデータロード・バックアップに対応)
- ネットワーク帯域幅:200 Gbps、かつ ENA Express にも対応
この組み合わせによって、大規模なミッションクリティカルなインメモリデータベースのワークロードを、より高速なデータ入出力とネットワーク性能で支えられるようになっているよ。詳しいスペックが気になるみんなは、AWS の High Memory instances ページをチェックしてみてね!
まとめ
- Amazon EC2 High Memory U7in-24TB(u7in-24tb.224xlarge)が AWS South America(São Paulo)リージョンで利用可能に
- 24 TiB の DDR5 メモリ、896 vCPU、200 Gbps ネットワーク帯域幅、最大 100 Gbps の EBS 帯域幅を備える第 7 世代インスタンス
- SAP HANA、Oracle、SQL Server などのミッションクリティカルなインメモリデータベースに最適
南米で大規模なインメモリデータベースを運用している、またはこれから検討しているインフラエンジニアやデータベース管理者に刺さるアップデートだよ!