Amazon EVS、ソウル・チューリッヒ・ストックホルムでも使えるようになったよ!
こんにちは、しぃちゃんだよ!今日は AWS からリージョン拡大のニュースが届いたので、さっそく紹介するね!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New によると、Amazon Elastic VMware Service(Amazon EVS)が新たに 3 つのリージョンで利用可能になったよ。追加されたのは次の 3 つ。
- アジア太平洋(ソウル)
- ヨーロッパ(チューリッヒ)
- ヨーロッパ(ストックホルム)
Amazon EVS は、VMware Cloud Foundation(VCF)を EC2 のベアメタルインスタンス上で、しかも自分の Amazon VPC の中に直接構築できるサービスなの。AWS Nitro のパワーで支えられていて、数時間で完全な VCF 環境をセットアップできるのが特徴だよ。
今までどうだったの?
これまで Amazon EVS は限られたリージョンでしか使えなかったから、オンプレミスの VMware 環境をクラウドに移したくても、近くのリージョンに対応していない場合は選択肢が狭かったんだよね。データレジデンシーや低遅延を重視する組織にとっては、対応リージョンの少なさがネックになることもあったはず。
これで何が変わるの?
今回の拡大で、韓国や中欧・北欧のユーザーもより近いリージョンで Amazon EVS を使えるようになったよ。これによって、
- エンドユーザーに近い場所で動かせるので低レイテンシーになる
- データレジデンシーやデータ主権の要件を満たしやすくなる
- 冗長化戦略の選択肢が増えて、可用性・レジリエンスを高めやすくなる
といったメリットがあるんだって。データセンターの老朽化したインフラを整理したい、運用リスクを減らしたい、データセンター退去の期限が迫っている、そんな企業がワークロードを移行する後押しになりそうだね。
深く潜ってみよう
今回のリージョン拡大では、既存の Amazon EVS の機能はすべてそのまま利用できるよ。原文によると、VCF 9.0 と 9.1 にも対応していて、メモリティアリングのような最新の VMware 機能も使えるとのことだよ。料金や具体的なセットアップ手順については、原文には記載がなかったから、興味がある人は Amazon EVS の製品詳細ページとユーザーガイドをチェックしてみてね。
まとめ
- Amazon EVS がアジア太平洋(ソウル)、ヨーロッパ(チューリッヒ)、ヨーロッパ(ストックホルム)の 3 リージョンで新たに利用可能に
- Amazon EVS は EC2 ベアメタルインスタンス上で VCF を VPC 内に直接構築できるサービス
- VCF 9.0/9.1 対応やメモリティアリングなど、既存機能はそのまま新リージョンでも利用できる
- 低レイテンシー化やデータレジデンシー対応、冗長化戦略の強化が期待できる
オンプレの VMware 環境を AWS に移行したいと考えている、特に韓国・中欧・北欧エリアの企業にとって嬉しいニュースだね!