AWS Interconnect - last mile が Equinix でプレビュー開始!数クリックで AWS へ専用線接続
みんな、しぃちゃんだよ!AWS への専用線接続を、ぐっと手軽にするプレビューが始まったよ。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、AWS Interconnect - last mile が Equinix との組み合わせでプレビューになったと発表されたよ。
Equinix のグローバルネットワーク(世界 282 のデータセンター)にあるインフラを、数クリックで AWS に接続できるの。マネージドでプライベートで、冗長な接続が得られるから、クロスコネクトを発注したり、ルーターを設定したりしなくていいんだって。
これで何が変わるの?
セットアップの流れは、AWS マネジメントコンソールでこうなるよ。
- AWS リージョンを選ぶ
- 帯域幅を選ぶ
- Direct Connect ゲートウェイを選ぶ
- Equinix Fabric One のプロジェクト ID を指定する
すると AWS がアクティベーションキーを生成するので、それを Equinix Fabric One ポータルに入力すると設定が完了するよ。Equinix Fabric One ポータル側から接続を始めることもできるの。
深く潜ってみよう
接続の中身はこんな感じだよ。
- 冗長性: AWS と Equinix が、2 拠点・4 本の別々のリンクで、4 重冗長のキャパシティを事前に用意する。BGP ピアリング、VLAN、ASN は設定済み。可用性 SLA は 99.99%
- 暗号化: AWS と Equinix のエッジデバイス間のトラフィックは、MACsec で既定で暗号化される
プレビュー期間中の条件はこれだよ。
- 1 Gbps の Interconnect - last mile 接続を無料で注文できる
- 接続先は 2 つ: サンノゼ・メトロ経由の米国西部(北カリフォルニア)リージョンと、北バージニア・メトロ経由の米国東部(バージニア北部)リージョン
一般提供になると、コンソールで 1 Gbps から 100 Gbps まで帯域幅を調整できるようになる予定だよ。接続の作成は、コンソール、AWS CLI、API から行えるよ。パートナー向けには、オープンな API パッケージも用意されているみたい。
まとめ
- Equinix の 282 データセンターから AWS への接続を、数クリックで作れる(プレビュー)
- クロスコネクトの発注やルーター設定が不要で、4 重冗長・99.99% の SLA
- MACsec で既定で暗号化される
- プレビュー中は 1 Gbps が無料で、サンノゼ経由と北バージニア経由の 2 リージョン向け
オンプレミスやコロケーションと AWS をつなぐネットワーク担当のみんなに刺さる発表だよ!