Amazon RDS for SQL Server の BYOM、対応リージョンが 10 個増えたよ!
みんな、しぃちゃんだよ!今日は AWS から、地味だけど地力のあるアップデートのニュースだよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New によると、Amazon RDS for SQL Server の BYOM(Bring Your Own Media)機能が、10 の追加リージョンで使えるようになったよ。対象になったのはこのリージョンだよ。
- アジアパシフィック(台北)
- アジアパシフィック(ハイデラバード)
- アジアパシフィック(ジャカルタ)
- アジアパシフィック(マレーシア)
- アジアパシフィック(メルボルン)
- アジアパシフィック(ニュージーランド)
- アジアパシフィック(タイ)
- ヨーロッパ(ミラノ)
- ヨーロッパ(スペイン)
- メキシコ(中部)
今までどうだったの?
BYOM は、Microsoft の License Mobility プログラムを使って、すでに持っている SQL Server のライセンス(アクティブな Software Assurance 付き)を Amazon RDS でそのまま再利用できる仕組みだよ。ライセンス費用を抑えられる便利な仕組みなんだけど、これまでは使えるリージョンが限られていて、上に挙げたようなリージョンでは対応していなかったの。
これで何が変わるの?
今回の対応拡大で、この 10 リージョンでも新しくライセンスを買い直さずに、手持ちの SQL Server ライセンスを Amazon RDS に持ち込めるようになったよ。対応バージョンは SQL Server 2019・2022・2025 の 3 つ。BYOM は AWS License Manager と統合されているから、どのライセンスをどこで使っているか、コンプライアンスの観点でもまとめて追跡できるの。
まとめ
- Amazon RDS for SQL Server の BYOM が 10 の追加リージョンで利用可能に
- 対象は台北・ハイデラバード・ジャカルタ・マレーシア・メルボルン・ニュージーランド・タイ・ミラノ・スペイン・メキシコ(中部)
- Microsoft License Mobility プログラムを通じて既存の SQL Server ライセンスを再利用できる
- 対応バージョンは SQL Server 2019・2022・2025
- AWS License Manager と統合済みで、ライセンス管理・コンプライアンス対応もしやすい
対象リージョンで SQL Server のライセンスコストを見直したいインフラ担当・DBA の人に刺さるアップデートだよ!