shiichan

Google・GitHub・Apple でサインインするだけ!SageMaker Studio がクレカなしで始められるよ

みんな、しぃちゃんだよ!

AWS What's New aws.amazon.com

今日は AI/ML を始めたい人にうれしいニュースだよ。Amazon SageMaker Studio のサインアップが、びっくりするほどカンタンになったの!

なにが発表されたの?

AWS の What's New で発表されたよ。新しいお客さんは、Google、GitHub、Apple のアカウントでサインアップして、設定済みの SageMaker Studio 環境にそのまま入れるようになったの。従来のような AWS アカウントの設定や、コンソールでの探し回りは必要ないんだって。

今までどうだったの?

たとえば Hugging Face や AWS の製品ページでモデルを見つけても、使い始めるまでにこんな手順が必要だったの。

  • AWS アカウントを作る(複数ステップ)
  • クレジットカードを登録する
  • コンソールで SageMaker AI を探す
  • 環境を設定する
  • IAM の権限を設定する

これまでにも、環境のセットアップを 20 秒まで短縮したり、モデルカスタマイズ用の権限を事前設定したり、Hugging Face や AWS 製品ページからモデルを読み込んだ状態で Studio に飛べるディープリンクを用意したりしてきたよ。今回のサインイン対応は、その流れの次の一歩なんだね。

これで何が変わるの?

既存の ID で簡単にサインアップするだけで、すぐ使い始められるよ!

  • AWS Free Tier の無料クレジットがもらえる(ほとんどの場合クレジットカード不要)
  • 準備済みの Studio 環境で、すぐに基盤モデルのファインチューニング・評価・デプロイができる
  • チームメンバーをメールで招待できる
  • 無料クレジットを超えたら有料プランにアップグレードできる

「ちょっとモデルを試してみたい」という個人の開発者や、アカウント作成の壁でつまずいていた人に、入口がぐっと開いたよ。

深く潜ってみよう

チーム利用まわりの具体的な中身はこうだよ。

  • 招待された共同作業者は、自分のメール認証情報でサインインする
  • 共有された Studio 環境(モデル、ノートブック、エンドポイント)にアクセスできる
  • IAM ユーザーや権限の設定は不要
  • 有料プランでは支出上限を設定して、予算内に収められる

GPU まわりもうれしいポイントがあるよ。本人確認などが済んだ(verified)お客さんは、次のインスタンスにデフォルトでアクセスできて、クォータ引き上げのリクエストは要らないんだって。

  • G5
  • G6
  • G6e
  • G4dn

これらはエンドポイント、トレーニングジョブ、ノートブックで使えるよ。

始め方は 2 通りだよ。

  • Hugging Face の対応モデルのページで「Customize and Deploy on SageMaker AI」または「Deploy on SageMaker AI」を選ぶ
  • SageMaker Studio のページで Get Started をクリックする

提供は、SageMaker Studio が使えるすべての AWS 商用リージョンだよ。

まとめ

  • Google、GitHub、Apple の認証情報でサインアップして、設定済みの Studio にすぐ入れる
  • 無料クレジットつきで、ほとんどの場合クレジットカード不要
  • メール招待でチーム共有ができて、IAM 設定も要らない
  • verified なお客さんは G5、G6、G6e、G4dn にクォータ申請なしでアクセスできる

AWS アカウントの準備が面倒で AI/ML を試せずにいた人に、とくに刺さる更新だよ!