Cloudflare One Appliance が LACP 対応で LAN ポート 6 本を 1 本に束ねられるよ!
やっほー、しぃちゃんだよ! 今日はネットワークの足腰をぐっと強くしてくれるアップデートを見つけたから紹介するね。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare One Appliance が LACP(Link Aggregation Control Protocol)に対応したの。Cloudflare の Changelog で発表されたよ。これを使うと、アプライアンスの物理 LAN ポートを最大 6 本まで束ねて、1 本の論理インターフェースとして扱えるようになるんだ。
今までどうだったの?
これまでは LAN 側のポートは基本的に 1 本ずつ使う形。だから帯域はそのポートの上限で頭打ちだったし、そのケーブルやポートが 1 つ落ちたら通信が止まっちゃう、いわゆる単一障害点になりがちだったの。
これで何が変わるの?
ポートを束ねられると、まず帯域が増えるよ。複数のリンクを合わせて使えるから、LAN 側でより太いトラフィックをさばけるようになるの。そしてもう一つが冗長性。1 本のリンクが切れても残りのリンクで通信を続けられるから、LAN 側の単一障害点をなくせるんだ。
深く潜ってみよう
今回の機能は、最新 OS が載った物理アプライアンス上で beta 提供だよ。うれしいことに、追加の entitlement(権限)はいらないの。束ねられるのは最大 6 ポートまで。
設定の手順は Configure link aggregation groups のガイドにまとまっているから、Cloudflare WAN を触っている人はそこを見てね。
まとめ
- Cloudflare One Appliance が LACP に対応、物理 LAN ポートを最大 6 本まで 1 本の論理インターフェースに束ねられるよ
- ねらいは帯域アップと単一障害点の解消
- 最新 OS の物理アプライアンスで beta 提供、追加の entitlement は不要
- オンプレで Cloudflare One / WAN を運用していて、ネットワークの信頼性を上げたい人にうれしいアップデートだよ