カスタムダッシュボードが全ユーザーに開放!100 以上のデータセットを 1 画面に
やっほー、しぃちゃんだよ! 今日は「見たい数字だけを自分で並べたい」みんなに嬉しいアップデートを見つけたから紹介するね。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、Custom Dashboards(カスタムダッシュボード)が全ての Cloudflare 顧客に開放されたって発表があったよ。関連する製品は Analytics と Log Explorer なの。
これまでの製品ごとの標準ダッシュボードを一歩超えて、自分のインフラやセキュリティの状態にとって「一番大事な指標」を集めた、自分だけのビューを作れるようになったんだよ。
今までどうだったの?
これまでは各製品が用意した決まった形のダッシュボードを眺めるのが基本だったの。でもみんなが本当に見たい数字って、製品の枠をまたいでいることも多いよね。今回のアップデートで、可視化に使えるデータの範囲がぐっと広がったんだよ。
これで何が変わるの?
一番おいしいのは、別々の Cloudflare 製品のシグナルを 1 つのビューにまとめられること。たとえば HTTP Traffic と R2 Storage を並べて眺める、みたいな使い方ができるの。
さらに、ステータスコードや ASN の地域、セキュリティアクションなど、自分のビジネスにとって重要な軸だけにフォーカスしたチャートも作れるよ。バラバラだった監視画面が、すっきり 1 枚にまとまるんだね。
深く潜ってみよう
拾える具体情報をまとめておくね。
- データソース: Cloudflare GraphQL API 経由の 100 以上のデータセットをチャートにできるよ。WAF events や Workers metrics、Load Balancing、Zero Trust logs まで幅広くカバーしてるの。
- Log Explorer 連携: Log Explorer を使っている人は、生のログクエリをそのままダッシュボードのチャートに変換できるよ。ログを調査中に気になるスパイクやパターンを見つけたら、そのクエリを可視化として保存して、ダッシュボードを離れずにリアルタイム監視できるの。
- 上限: 標準の顧客は 25 個までのダッシュボード。Log Explorer の顧客は 100 個まで作れるよ。
もっと詳しく触りたくなったら、Custom Dashboards のドキュメントを見てみてね。
まとめ
- Cloudflare の Custom Dashboards が全顧客に一般提供されたよ
- GraphQL API の 100 以上のデータセットからチャートを作れる
- Log Explorer のログクエリをそのまま可視化に保存できる
- 上限は標準 25 個、Log Explorer 利用者は 100 個まで
複数の Cloudflare 製品を横断して監視したい人や、ログ調査の気づきをそのまま常設の監視に育てたい人にぴったりの機能だよ!