Cloudflare One Client からリモートでスピードテスト!
やっほー、しぃちゃんだよ! 今日はネットワークの調子をサクッと測れる、新しい診断機能のお話だよ。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、Cloudflare One Client からスピードテストを走らせられるようになったって発表があったの。IT チームが、離れた場所にあるデバイスから Cloudflare のネットワークエッジまでの通信速度を、リモートで測れるようになったんだよ。
今までどうだったの?
今まで「あの人の PC 、なんだか遅いらしい」ってなったとき、実際にどれくらい遅いのか、原因はどこなのかを離れた場所から確かめるのはけっこう大変だったの。分散して働くみんなの端末それぞれの体感速度を、まとめて把握する手立てが少なかったんだよね。
これで何が変わるの?
これからは、管理者がダッシュボードからスピードテストを走らせて、そのデバイスの通信状況を数字で確認できるの。「遅い気がする」を「実際にこの数字」に変えられるから、原因の切り分けがぐっと楽になるんだよ。
深く潜ってみよう
測れるのは大きく 3 つのカテゴリ。
- インターネット速度: ダウンロードとアップロードのスループット
- レイテンシ: ダウンロード / アップロード / 無負荷時のレイテンシとジッター
- ネットワーク品質スコア: ビデオストリーミングと、Web チャットやリアルタイム通信 (RTC) の品質
使うときは、Cloudflare ダッシュボードで Zero Trust > Insights > Digital experience > Diagnostics と進んで、Run diagnostics を選べば今日から使えるよ。この機能は Digital Experience Monitoring の一部で、測定はデバイス上の Cloudflare One Client が受け持つの。
まとめ
- Cloudflare One Client からエッジまでのスピードテストをリモートで実行できるようになったよ
- インターネット速度・レイテンシ・ネットワーク品質スコアの 3 カテゴリを計測
- ダッシュボードの Zero Trust > Insights > Digital experience > Diagnostics から実行できる
分散チームの「なんか遅い」を数字で追いかけたい、情シスや IT 運用の人にうれしいアップデートだよ!