Cloudflare Mesh の HA レプリカ、ダッシュボードからワンクリックで切り替え!
やっほー、しぃちゃんだよ! 今日はネットワークまわりのちょっと嬉しいダッシュボード改善を見つけたから紹介するね。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、Cloudflare Mesh のダッシュボードに「高可用性(HA)レプリカ管理」の画面が追加されたって発表があったよ。HA 構成のノードについて、レプリカごとのステータスや Mesh IP、接続情報が見られるようになって、しかも手動でフェイルオーバーもポチッとできるようになったの。
今までどうだったの?
これまでも Mesh には 高可用性 の仕組みはあったんだけど、どのレプリカが今アクティブなのか、それぞれの Mesh IP はいくつなのか、っていう細かい状態はダッシュボードからは分かりにくかったんだ。フェイルオーバーの状況を把握するのにちょっと手間がかかってたのね。
これで何が変わるの?
ノードの詳細ページに「レプリカタブ」が付いて、レプリカを切り替えながら Mesh IP、エッジのデータセンター、オリジン IP、プラットフォーム、バージョン、稼働時間まで一覧で見られるようになったよ。今トラフィックを流しているレプリカには active/passive のバッジが付くから、状態がひと目で分かるの。一覧テーブルにも HA バッジと、アクティブなレプリカの正しい Mesh IP が表示されるようになったよ。
深く潜ってみよう
目玉は手動フェイルオーバー。passive なレプリカをワンクリックで active に昇格できて、それまで active だったレプリカは standby に切り替わるんだ。手順はこんな感じ。
- Cloudflare ダッシュボード で Networking > Mesh を開く
- HA が有効なノードを選ぶ
- passive レプリカのタブを選ぶ
- Promote to active を選んで確認する
これでトラフィックはすぐに昇格したレプリカへ切り替わるよ。フェイルオーバーの詳しい挙動は High availability のドキュメントを見てね。
まとめ
- Cloudflare Mesh のダッシュボードに HA レプリカ管理が追加されたよ
- レプリカごとの Mesh IP・接続情報・active/passive の状態がひと目で分かる
- passive レプリカをワンクリックで active に昇格(手動フェイルオーバー)できる
- 一覧テーブルにも HA バッジとアクティブなレプリカの Mesh IP が出る
Cloudflare Mesh で HA を組んでいるネットワーク担当さんに刺さる、地味だけど便利なアップデートだね!